【楽天】最後に勝ったけど…OP戦勝率.286、球団史上初めて3割切る「ここからが勝負」三木監督

0

2026年03月22日 19:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

巨人対楽天 1回表楽天1死一、三塁、適時二塁打を放つマッカスカー(撮影・増田悦実)

<オープン戦:巨人2−6楽天>◇22日◇東京ドーム


楽天は打線がつながり、オープン戦最終戦を白星で締めた。10安打6得点で巨人に勝利。三木肇監督(48)は「オープン戦が終わりましたけど、ここからが勝負だと思う」と引き締めた。オープン戦19試合は4勝10敗5分けの11位。勝率2割8分6厘で終え、勝率3割を切るのは球団史上初となったが、開幕から勢いに乗っていく。


初回にマッカスカーが適時二塁打を放って先制。同点に追いつかれた直後の4回にはボイトの7試合ぶりとなるソロ本塁打で勝ち越した。5回は浅村、マッカスカーの連続適時二塁打。この日から1軍合流した辰己にも右中間への2点適時二塁打が飛び出し、追加点を挙げた。


辰己は第1、2打席でも安打を記録。4打数3安打2打点1盗塁と爆発した。「開幕に戻ってこれたんで、元気な姿を見せたいなと思って頑張りました」と、うなずいた。三木監督は「開幕前に来て、なかなか打てていなかったチームに勢いをつけてくれたなという部分でもすごく良かった」と評価した。


投げてはドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が5回途中3安打1失点と力投し、開幕に向けて弾みをつけた。

    ランキングスポーツ

    ニュース設定