【ソフトバンク】不調に苦しむ栗原陵矢がマルチ安打、小久保監督は復調期待「かけてみようかな」

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2026年03月22日 20:34  日刊スポーツ

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広島対ソフトバンク 2回表ソフトバンク2死二塁、栗原は同点となる中前適時打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<オープン戦:広島5−5ソフトバンク>◇22日◇マツダスタジアム


ソフトバンクが広島と引き分け6勝9敗2分けでオープン戦を終えた。不調に苦しむ栗原陵矢内野手(29)がマルチ安打を放った。


1−2の2回2死二塁で広島先発栗林のカーブを中前へ運ぶ適時打。「ファーストストライクに対して、しっかり自分のスイングができた」。9回にも常広から右前安打を放った。


オープン戦は全17試合に出場。スタメンは16試合で打率2割1分6厘(51打数11安打)、0本塁打、2打点。三塁、一塁だけでなくキャンプから捕手にも挑戦し、オープン戦でも3度試合途中からマスクをかぶった。「しっかり開幕に合わせてやっていければ。毎日、新しいことをやりながら、考えながらの繰り返しです」と前を向いた。小久保監督は「オープン戦は何だったんだろうっていう、開幕ダッシュができる可能性のある選手なので、そこにかけてみようかな」と本番での復調に期待した。


投げては開幕3戦目の日本ハム戦に登板が予想されるスチュワートが先発。2回1/3、46球、2安打3失点で最終調整を終えた。試合は8回に2点を奪い一時勝ち越したが、9回2死走者なしから野手の連続失策で追いつかれ引き分けた。

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