
<オープン戦:巨人2−6楽天>◇22日◇東京ドーム
巨人阿部慎之助監督(47)が22日、ドラフト3位の山城京平投手(22=亜大)の開幕ローテーション入りを明言。開幕投手に指名された同1位竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)とともに、新人2人が開幕2カード目までに登板するのは、62年の城之内、柴田以来64年ぶりの快挙となった。山城はファームのDeNA戦(横須賀)で5回無失点。実戦15回2/3を連続無失点でシーズンを迎える。
一方で、楽天とのオープン戦に2番手で登板した戸郷翔征投手(25)は1イニング4失点。開幕2軍が濃厚となり「ルーキーと同じぐらいの立ち位置だと思っている」と厳しい表情を見せた。
野手の陣容も固まった。捕手は岸田行倫(29)、大城卓三(33)、山瀬慎之助(24)の3人体制で臨む。甲斐拓也(33)は、開幕2軍スタートとなった。村田善則バッテリーチーフコーチ(51)は「143試合、長いですから。(2軍の)ゲームに出て、準備はしっかりしてくれると思います」とベテランの復調に期待を寄せた。また、石塚裕惺内野手(19)の2軍合流が決まり、育成の宇都宮葵星内野手(21)が開幕1軍が決定。支配下登録される見込みとなった。
オープン戦最終戦は黒星に終わったが、引き分けた日本ハムと勝率で並び、18年以来8年ぶりの勝率1位で終えた。
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◆開幕2カード目までに新人2人先発 巨人では62年以来64年ぶり。同年は阪神との開幕戦に城之内、同2戦目に柴田が先発したが、どちらも敗戦投手に。60年には国鉄との開幕2戦目に堀本、3戦目に青木が先発し、2人とも完投勝利を挙げている。
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