ママスタ娘さんのウェディングドレス姿を見ると、親としては感慨深いものがあるでしょう。娘さん自身もその姿を記念として残すため、ウェディングフォトを撮影することもありますね。ただ、事情があって子どもが生まれてから撮影するとなると、スムーズにいかないことも。ママスタコミュニティのあるママから、こんな投稿がありました。
『娘は授かり婚です。子どもが1歳半になり少し楽になったため、娘と旦那と孫の3人でウェディングフォトを撮ることになりました。両家で食事をした後、ウェディングフォトの撮影も夜までかかり、疲れました。孫は大泣きで、主役の娘は気にはしていましたが、基本的に子守をしたのは私です。孫を泣かせてまでウェディングフォトを撮る必要はあったのか? 夜は泣いている写真のみですよ? にっこり笑う娘夫婦と涙を浮かべる孫……。お金を払ってまで撮りたかったのかとイライラしてしまう私は母親としておかしいでしょうか? もちろん娘のウェディングドレスを見られたことは母として嬉しいですが……』
投稿者さんの娘さんは入籍をした時点で妊娠をしていたため、ウェディングフォトを撮らずにいました。子どもがある程度大きくなって落ち着いてきたこともあり、今のタイミングで撮影をしたようですね。しかし、その撮影に予想以上の時間がかかったのでしょう。夜になると子どもは泣いてばかり。その面倒を見ていたのが祖母である投稿者さんですから、疲れてしまいますね。もっと別のやり方があったのではないかと感じてしまったのでしょう。投稿者さんの気持ちは他のママたちも理解できるようで、コメントが寄せられています。
1歳半に夜の写真撮影…ほかに負担をかけない方法はあったのでは?
『わざわざ夜に子どもを泣かせてまで一緒に撮るのか? とは思う。ウェディングフォトなら、昼に結婚式場などで撮ればいいのに』
ウェディングフォトは思い出になる写真ですから、娘さん夫婦もこだわりがあったのでしょう。夜景をバックに撮影するなど、工夫をしたかったのかもしれませんね。でも撮影が長丁場になると子どもも疲れてしまいますし、眠くなってしまうのではないでしょうか。子どもを泣かせてまで撮影しなくてもいいのでは? 夜は夫婦だけの撮影にする、日中にまとめて撮影するなど、やり方はたくさんあったのかもしれませんね。
子どもの面倒を見ない、お礼もない娘夫婦にイライラ
『面倒を見た自分にも我慢して付き合った子どもにも、お礼の言葉や気持ちが見えてこないと、娘だろうとなんだろうとイライラはする』
『ウェディングフォトそのものよりも、当たり前のようにお孫さんの子守りを押し付けてきたような娘さんに腹がたったのですよね? 娘さん夫婦から「ありがとう」くらいあったらよかったですね』
写真撮影の間、ほとんどの時間子どもの面倒を見ていたのは投稿者さんです。娘さんはドレスを着用するなどあまり面倒を見られる状態ではなかったのでしょう。それでも、きちんと感謝の気持ちを伝えて欲しかったですよね。娘さんが今回の主役であるのはわかりますが、娘さんは投稿者さんが孫の面倒を見て当然のように思っていたことにも、イラっとしたのではないでしょうか。
『写真よりも配慮のない娘さん夫婦にイライラしたんですよね。若いから気が付かなかった部分は大きいと思う。今回の投稿者さんの思いは伝えるべきだと思うな。そうでないと、自分たちの傲慢さに気が付かないままだと思うから。きっと実母だからいいよねという甘えもあったと思うし。実の親子だからこそ言わないとわからないことはあるよ』
投稿者さんのモヤモヤ、イライラした気持ちは、娘さんにきちんと話した方がよいでしょう。いくらウェディングフォトの撮影とはいえ、子どもの面倒をほとんど見ないのはいただけませんね。気持ちを正直に話さないと、今後も同じようなことが起きるかもしれません。娘さんに嫌な思いをさせる可能性もありますが、子どものことも含めて状況を考えながら計画すること、そして子どものことは自分たちで見ることなどを伝えるのも、親の役目ではないでしょうか。
ウェディングフォトは一生に1回のこと。大目に見て!
『娘さんも、子どもがそこまで泣くとは思わなかったでしょうし、「今日は機嫌悪いから中止ね」とはできなかったから仕方なかったのでは? ウェディングフォトは一生の思い出だから、私ならそこまでイライラしないかな』
『たった1日のことでしょ? 1日くらい大目に見てあげたら? 娘さんは、この日を何か月も前から心待ちにしていたんじゃない? 同じ女性として汲み取ってあげなよ』
投稿者さんのイラっとする気持ちもわかりますが、娘さんにとってはとても大切な日だったに違いありません。ずっと楽しみにしていたのでしょうから、その気持ちを考えてあげたいですね。もし投稿者さんから何か言われてしまうと、せっかくの記念の写真も辛い思い出のものになってしまうかもしれません。写真を見るたびに、「親から言われたな」と思わせてしまいかねませんから、今回のイライラには触れずにいた方がよいのでしょう。
ただ、次も子どもを泣かせたり、投稿者さんが面倒を見たりするようなイベントがあるならば、その際には前もって「子どもは自分たちで見るように」と伝えておくことはできますね。同じことが繰り返されないように注意するのは大切になってきそうです。
文・こもも 編集・ここのえ イラスト・猫田カヨ
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