
<ファーム・リーグ西地区:オリックス1−5阪神>◇24日◇京セラドーム大阪
オリックスの新外国人ショーン・ジェリー投手(28=ジャイアンツ)が先発し、2回33球2安打無失点で終えた。
初回、安打と四球でいきなり無死一、二塁のピンチ。それでもクリーンアップの前川、西純、立石を3者連続三振に打ち取り切り抜けた。2回も2死から梅野に二塁打を許したが、谷端を三振で脱出。スライダー、ツーシームで打者を翻弄(ほんろう)。2回で5三振を奪う無双ぶりを見せつけた。
「開幕前の最後の登板だったんですけども、全てを確認したかった。初回は力み過ぎた」。無死で走者を背負ったことを反省したが、修正力も遺憾なく発揮した。来日初登板は開幕2カード目の31日西武戦(メットライフドーム)が有力。ネット裏から身長213センチ右腕の快投を視察した岸田監督も「いい球を投げていた」と目を細めた。
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