「動き出す妖怪展」、27日から=最新技術で没入感演出―東京

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2026年03月26日 18:01  時事通信社

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時事通信社

報道陣に公開された「動き出す妖怪展 TOKYO」=26日午後、東京都品川区
 江戸・明治時代の絵巻や浮世絵などに描かれた妖怪を、最先端の映像技術や立体造形で展示する「動き出す妖怪展 TOKYO」が27日から、東京・品川の寺田倉庫で開催される。6月28日まで。

 「妖怪の里」や「妖怪百鬼夜行」などコンセプトが異なる八つの部屋からなり、300種類以上の妖怪が映像や立体造形などで登場。プロジェクションマッピングで正面や左右の壁、天井と床全体に映像を投影する「妖怪大乱舞」では、絵巻の世界に自分が入り込んだような没入体験ができる。

 子どもでも楽しめる輪投げなどの「妖怪縁日」や、江戸時代の浮世絵の展示もある。期間中の土日祝日には、会場を練り歩く「てんぐ」や「かっぱ」などの妖怪と写真撮影できるイベントも開催する。

 開館時間は午前9時半から午後8時まで(最終日は午後5時まで)。当日券は大人2600円、高校生・大学生1800円、子ども800円(3歳以下は無料)など。 
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