東京メトロ180駅のホームドア整備完了、原木中山駅で3/28供用開始

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2026年03月26日 18:20  マイナビニュース

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東京メトロは26日、東西線の原木中山駅で3月28日からホームドアの供用を開始(予定)し、これをもって同社9路線全180駅のホームドア整備を完了すると発表した。


同社は南北線(駒込〜赤羽岩淵間)が開業した1991年11月、日本の地下鉄として初めてホームドアを導入。南北線のホームドア整備は全線開業した2000年度まで実施された。その後、2001年度から千代田線、2004年度から丸ノ内線、2008年度から有楽町線でもホームドアの整備がスタート。副都心線では2008年度の開業時からホームドアを整備していた。

2016年度から銀座線もホームドアの整備を開始。2017年6月、東京メトロは全路線を対象としたホームドア設置計画を発表し、2017年度に東西線と半蔵門線、2020年度に日比谷線で整備を開始した。整備率の増加とともに、転落事故の件数は減少しているという。


2025年度までにほとんどの駅で整備が完了しており、原木中山駅での供用開始をもって、東京メトロ9路線全180駅でのホームドア整備を完了することとなった。なお、大規模改良工事中の東西線南砂町駅の一部番線については、工事進捗を踏まえて整備予定としている。(木下健児)

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