
フィギュアスケート・ペア元日本代表の高橋成美さん(34)が26日放送のフジ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月〜金曜午後1時50分)に出演。世界フィギュアスケート選手権に出場した坂本花織選手(25)の心境について語った。
今シーズンでの現役引退を表明している坂本選手は、2月に行われたミラノ・コルティナ五輪の女子シングルで銀メダルを獲得した。
今回の世界フィギュアについて、MCのフリーアナウンサー青木源太(42)が「坂本選手の現役最後の大会ということですけれども。オリンピックが終わってまだ間もない中で、ということですけど、心身のコンディションはどう見ていますか?」と質問。
高橋さんは「とてつもなく、コンディションをキープするのは大変ですよ」と話した。続けて、「そりゃもう、だってオリンピックを最後にしようと思って、練習を積んでピーキングしてきたわけですから。もう最後、ラストスパートをガーッとかけてゴールテープを切ったと思ったら、『あと10メートルです』って言われて『えーっ』みたいな状態」と例えた。
それでも、坂本選手はショートプログラムで今季世界最高得点をたたき出しており、「さらに速く走った、ということで、やはり坂本選手、素晴らしいなと思います」とたたえた。
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また、坂本選手が五輪の前に、世界フィギュアへの出場についてどう考えていたかを問われると、「迷ってた。ただ、忘れ物をしてきてしまいました…オリンピックで。悔しい思いをしたので、有終の美ではないですけど、このままでは終われない。悔しい気持ちが、最後に坂本花織を推し進めてくれました」と語っていた。
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