
アメリカメディアは、イランへの軍事作戦をめぐり、アメリカの国防総省が地上部隊の派遣や大規模な空爆など「最終攻撃」に関する複数の選択肢を検討していると報じました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は26日、複数の当局者の話として、国防総省がイランに対する「最終攻撃」をめぐり、トランプ大統領が取りうる複数の選択肢を検討していると報じました。
主な選択肢としては、▼イランの原油輸出の拠点・カーグ島への侵攻や封鎖、▼ホルムズ海峡の要所・ララク島への侵攻、▼イラン産原油を輸出する船舶の拿捕などがあげられているということです。
また、アメリカ軍は、▼イランが貯蔵する高濃縮ウランを確保するため、イラン内陸部で地上作戦を実行することや、▼大規模な空爆により、ウランの関連施設を破壊することも検討しているということです。
アメリカ側は、こうした最終攻撃がイランとの協議における交渉力を強化するほか、トランプ大統領の「勝利宣言」の根拠にもなりうると考えているということです。
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