
<ファーム・リーグ西地区:阪神5−0広島>◇27日◇SGLスタジアム尼崎
阪神が完封勝利を飾った。新外国人のカーソン・ラグズデール投手(27=ブレーブス)が先発し、5回途中3安打5三振4四球無失点の好投。2番手の今朝丸裕喜投手(19)が2回1/3を投げ、無安打3三振無失点に抑え、ファームでの今季初勝利を飾った。
打線は「1番一塁」でスタメン出場した佐野大陽内野手(24)が1安打2打点の活躍。「4番左翼」で出場した前川右京外野手(22)も5回1死満塁から右前適時打を放つなど、5点を奪った。
27日からの広島3連戦は「阪神ジャガーズデー」として開催された。選手たちはかつて2軍の名称だった「阪神ジャガーズ」の復刻ユニホームを着用。平日にもかかわらず、SGLスタジアム尼崎には3196人の観客が駆けつけた。
平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
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◇ ◇ ◇
−ラグズデールは5回途中無失点
「この前と比べて今日は球威もあったし。フォアボールは4つかな。出したけど、フォアボールから崩れていくっていう感じはなかったよね。すごく腕が振れてたし、角度も感じられたよ。三振も5個やろ。それ以上に取ってるような感じや。前回よりは数段いいな」
−イニング途中の交代は球数との兼ね合い
「そうそう、球数。90ぐらいまでやったのが、90越したんで。1度、久保田(2軍投手チーフコーチ)が聞きに行って、もう1人ということでね」
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−2番手・今朝丸が好投
「素晴らしいよ。リリーフ経験がないのに、イニングの途中から行ってね。百崎のいいプレーもあったけど、あれも詰まらせてるからね。その後の2イニングなんかもピシャリやろ。マックス147ぐらい出てたか」
−今朝丸は平均球速も上がった。2年目の進化は
「感じるよ。安定してきてるやん。投げっぷりもよかったけど、それプラス、緩急をつけたりね。そういういい意味での余裕がマウンドで感じられるよね」
−育成福島も結果が出ている
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「福島はすごい。ヒットを打って彼が塁にいると、走らなくても存在だけで(相手投手が)コントロールを乱したり、ボークをしたりとか。いろんな効果がある。2安打以上の、2安打3打点ぐらいの値打ちだよ、今日はね」
−佐野との1、2番が躍動
「佐野はやっぱりヒット。コンスタントに3割残してるしね。そういうところでの勝負強さもあるし。ああいうチャンスで佐野はバットに当てよるやん。だから、二、三塁で1点入るとかね。なんかしてくれるという期待感があるよね」
−今日は平日にもかかわらず3196人の観衆
「平日にもかかわらず、平日やで。タイガースファンに感謝せなあかん。みんな、やっぱりいいプレーが出よるやん。いいピッチングもしよるし」
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