W杯仕様の攻撃的布陣が奏功…森保監督の2トップ采配が実る「形を変えて点を取れたことは自信になる」

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2026年03月29日 05:17  サッカーキング

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日本代表を率いる森保一監督
 日本代表を日本代表を率いる森保一監督が28日、スコットランドのグラスゴーで行われた『キリンワールドチャレンジ2026』のスコットランド代表戦後のフラッシュインタビューに臨み、伊東純也のゴールで勝利(0−1)を収めた試合を振り返った。

 試合後、森保監督は「試合中に10人入れ替えながら戦った中でしっかり無失点で抑えて繋いで戦えて最後に決め切ることができて非常に良かった」とコメント。多くの選手を起用しながらも崩れなかったチームの結束力を評価し、「選手たちが同じ画を描いてくれて、交代してもしっかり流れを崩さずに戦えたのが良かった」と選手たちの適応力を称えた。

 ゴールレスのまま迎えた試合終盤には、ボランチを1枚削って2トップへとシステムを変更。鎌田大地の1ボランチという攻撃的な布陣を採用したことについては、「これからW杯を戦う上で違うシステムで攻撃に圧力をかけていく。守備のバランスもさらに崩さないというところを今日、終盤でチャレンジした」と述べ、数カ月後に迫ったW杯本番を見据えた戦術的な意図を明かした。

 守備が堅いスコットランドからの勝利については、前回大会のグループステージでコスタリカ代表相手に苦杯をなめた経験を引き合いに出し、「引いて戦ってくる相手をどう崩していくかという部分では、2トップにした形でさらに圧力をかけて得点を奪いにいくというところ、今日は良い自信になった」と手応えを口にし、さらに「W杯に出場する守備の固いチームに対して、最後に形を変えて点を取りにいって取れたことは自信になる」と、本番へ向けた確かな収穫を強調した。

 日本代表は次戦、“サッカーの聖地”でもあるウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦。試合は、現地3月31日(火)27時45分(日本時間:4月1日(水)3時45分)にキックオフを迎える。


【動画】流れるような展開から最後は伊東純也がゴール!
⚡️⚡️ついについにこじ開ける⚡️⚡️

中村敬斗の展開からCBの鈴木淳之介が
アンダーラップで駆け上がり
塩貝健斗が落としたボールを
最後は #伊東純也 がネットに突き刺す‼️

🇯🇵 #サッカー日本代表 国際親善試合
⚔️日本 v スコットランド
🔗https://t.co/FZMOCm6Ndn pic.twitter.com/tDrZpGDByF— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 28, 2026


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