【マーチS予想】過去10年で1番人気は1勝のみ 難解なハンデのダート重賞

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2026年03月29日 06:35  netkeiba

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アクションプラン(撮影:下野雄規)
 6月に大井競馬場で行われる帝王賞に向けて行われるハンデキャップ競走。舞台となる中山競馬場ダート1800mコースは、直線入り口からスタートして1周1493.0mのダートコースを1周と少々。ゴール前に設けられている高低差約2mの坂を2度越えなければならないタフなコースだ。過去10年間で1番人気馬は[1-2-2-5]と苦戦し、トップハンデ馬も[0-3-1-14]と苦戦している。

 ◎アクションプランは総武S2着馬。外枠からポジションを取りに行って好位で流れに乗り、正攻法の競馬で勝ちに行ったが、最後は勝ち馬の決め手に屈してクビ差2着。前後半の半マイルが49.0秒〜51.1秒というタフな流れだったことを考えると、惜しい内容だった。中山競馬場ダート1800mコースは[4-4-2-2]。この中には3馬身差で勝った25年ポルックスSも含まれている。3勝クラスを卒業後は[1-1-4-2]。初の重賞挑戦となるが格負けはしないはずだ。

 〇ヴァルツァーシャルは24年マーチS優勝馬。この時は逃げ、先行馬が2・3着に残る流れの中で、出走メンバー最速の末脚で突き抜けた。その後、1年以上に及ぶ休養を余儀なくされたが、昨年夏に復帰すると暮れの師走S2着、年明けのポルックスSは別定重量60kgを背負って2着。復調を強く印象付けた。追い込み一手の印象だが、このコースは得意としており[3-4-0-2]。休んでいた分、年齢から受ける印象ほど使い減りはしておらず、侮れない。

 ▲ブレイクフォースは総武S優勝馬。このレースは、前後半の半マイルが49.0〜51.1秒というハイペース。ダッシュつかずに後方からの競馬はいつもどおりだが、早めに中団まで押し上げると大外を回りながら、豪快に脚を伸ばした。初めて装着したブリンカー効果もあったかもしれないが、この舞台は3勝を記録している相性の良い舞台。前走から据え置きの58kgなら食指を動かされる。

 △レヴォントゥレットは総武S1番人気。この時は稍重馬場だったとはいえ、途中で息を入れることが出来ずに結果的にはハイペースを作ってしまった。スタートが良いので逃げる事が多いが、控えても競馬が出来る馬。無視はできない。

 あとは、昨年のグリーンチャンネルCが印象的な△オメガギネスと△ハナウマビーチ。最後に△サンデーファンデー。その実績は59kgでも侮れない。

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