
鬼怒川や那須高原、広大な平野が広がる自然豊かな栃木県。県内には、なじみのない漢字や読み方を持つ市町村名も多くあります。
そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「地元民しか読めないと思う栃木県の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。
栃木県の市町村のうち、多くの人から初見だとなかなか読めないと思われているのは、どこだったのでしょうか。
第2位に選ばれたのは、得票率11.6%の「那珂川町(なかがわまち)」でした。栃木県の北東部に位置する那珂川町(なかがわまち)は、2005年に馬頭町と小川町との合併により誕生した町です。町域の大半を山地が占める自然の豊かな地域で、川沿いに市街地が形成されています。「美人の湯」と称される「馬頭温泉郷」などの観光スポットや、八溝そばや鮎などのご当地グルメも魅力です。
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地名の「那珂川」は、町の中央を流れ、「関東の四万十川」とも称される清流「那珂川」が由来だといわれています。
第1位に輝いたのは、得票率15.4%の「壬生町(みぶまち)」でした。栃木県南部に位置する壬生町(みぶまち)は、壬生城の城下町や日光街道の宿場町、黒川を利用した河川交通の要衝として発展してきたエリア。1960年代に玩具工場を誘致し工業団地が作られたことから、“おもちゃのまち”として知られています。現在は工場群は減ったものの、「おもちゃのまちバンダイミュージアム」「壬生町おもちゃ博物館」などがあり、子どもたちが遊べる施設として親しまれています。
地名の「壬生」は、室町時代にこの地を治めた壬生氏に由来しているようです。日常ではあまり見かけない「壬」という漢字が使われている点が、多くの票につながっているのかもしれません。
SNSでは「恥ずかしながら『壬生町(みぶまち)』が読めずGeminiさんに聞いてしまいました」「初見じゃ絶対読めない」「地元の人以外はなかなか読めないんじゃないかな」といった声が上がっています。
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