
<B3:新潟82−49岐阜>◇29日◇アオーレ長岡
新潟アルビレックスBBが前日28日の敗戦(63−75)の借りを大差で返した。PG五十嵐圭(45)がチーム最多の4本の3点シュートを決めてけん引した。
五十嵐は要所で淡々と仕事をした。7−11の第1クオーター(Q)、右45度から1点差に迫る3点シュート。その40秒後には13−11と逆転するビッグショットを沈める。31−30と1点リードの第3Qは立ち上がりの1本で34−30とリードを広げた。
「前日はふがいない試合。今日は絶対に負けられなかった」。この日、五十嵐が放ったシュートは3点シュートのみの5本。そのうち4本成功。鵜沢潤監督(44)が「立て続けに決めてくれたことで流れができた」と言うように、チーム全体で15本、成功率48・4パーセントの高確率の3点シュート攻勢の道筋をつけた。
開幕当初から「シーズン終盤が勝負。そこまでにチームが成長していればいい」と大詰めを意識していた。前節岡山戦(21、22日)では2試合連続2ケタ得点と自身も調子を上げてきた。
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上位8チームが進出するプレーオフに向けて新潟は現在5位。4位までが初戦をホームで開催できる。レギュラーシーズンは残り6試合。「しっかりホームでプレーオフができるように」。ベテランが手綱を引く。【斎藤慎一郎】
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