
<オリックス5−4楽天>◇29日◇京セラドーム大阪
楽天は3年連続で開幕カード負け越しからのスタートとなった。1点差で競り負け2連敗。初登板初先発したドラフト1位の藤原聡大投手(22)は3回8安打1四球4失点(自責3)で黒星を喫した。
藤原にとっては悔しいデビュー戦となった。三木肇監督(48)は「マウンドに上がれたことが良かった。経験というか、いろいろ感じたことがあると思うから、今後に生かしてほしいんだけども、オリックスに相当研究されていたなというのは感じた。これからどうするかだなと思う」。次回登板については「今から考えます」と話すにとどめた。
昨年の現役ドラフトで加入し、今季初スタメンの佐藤直樹外野手(27)が存在感を示した。初回に先制の起点となる右中間フェンス直撃の三塁打を放つと、2回には左前打。5回は移籍後1号となるバックスクリーンへのソロ本塁打でサイクル安打に王手をかけた。第4打席は空振り三振に倒れて記録達成はならずも、4打数3安打1打点と活躍した。三木監督は「初回から彼らしく、いい打撃だった」と評価した。
WBC帰りの藤平尚真投手(27)は8回から今季初登板。2死一、二塁のピンチを背負うも、1回を無失点で切り抜けた。指揮官は「非常にタフなスケジュールだったと思うんだけど、しっかり無失点で帰ってきたのは素晴らしい」と話した。
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▽楽天藤原(ドラフト1位右腕はプロ初先発で3回4失点)「自分が持ってるものを出した結果、打たれてしまったので、それが自分の実力だと思う」
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