【DeNA】8回に重い5失点、開幕3連敗の相川監督「まずは1つ取ることがなにより重要」

1

2026年03月29日 21:40  日刊スポーツ

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

DeNA対ヤクルト ヤクルトに3連敗を喫し、浮かない表情のDeNA相川監督(撮影・鈴木みどり)

<DeNA3−5ヤクルト>◇29日◇横浜


DeNAはヤクルトに開幕3連敗を喫した。開幕3連敗は23年以来3年ぶり。相川亮二監督(49)の初白星は、31日からの阪神3連戦(京セラドーム大阪)以降にお預けとなった。


8回の継投が勝負を分けた。先発の石田裕が7回まで3安打無失点の好投。だが、2点リードの8回に流れが変わった。先頭から3連打を浴び、無死満塁からサンタナに走者一掃の二塁打を献上し逆転された。「あそこで勝ちきれないのが、まだまだ僕の甘さかな」と石田裕。天を仰ぎ、悔しそうな表情を浮かべた。


2番手でレイノルズが登板も、味方の失策も絡みさらに2点を失った。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。相川監督は「裕太郎はずっといいピッチングをしてくれた。全く彼を責めることはできないし、結果は私の責任」と右腕をねぎらった。


打線は初回、度会の先発起用に応える1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香の適時打で追加点を挙げた。9回に無死一、三塁の好機をつくるも、1得点にとどまった。指揮官は「まずは1つ取ることがなにより重要。みんなで話し合いながら、また明後日からやっていきます」と次戦を見据えた。

    ニュース設定