
ニャンコの侵入を阻止すべくキッチンの前にオシャレな壁をDIYで作る動画が、YouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で11万回を超えており、「え、え、おしゃれすぎ」「奥様が羨ましい」と注目を集めています。
動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「ぴすたDIY」。建売住宅を海外風にリノベーションしていく過程を発信しています。
今回の舞台は、建売特有のオープンキッチン。調理中に愛猫が近づいてきて危ないため、キッチンの出入り口に窓および扉付きの壁をDIYで構築することにしました。
条件は「猫が絶対に入れない作りであること」「通気性を確保すること」「オシャレに仕上げること」の3つ。材料費などを考えつつ、本物っぽい仕上がりを目指します。なお、キッチンにDIYで壁などを設置する際は、火災リスクがないよう素材や火元からの距離に注意して製作しましょう。
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窓と壁のフレームには1×4および2×4の木材を使用。キッチン出入り口の天井に下地があると分かったので、フレームをビス止めしていきます。また、筋交も追加してフレームを補強しました。
通気性を確保するため、壁の上部には木枠と金属製の飾りを組み合わせて作った柵をセット。壁の下部にはベニヤ板などの板材を組み合わせたパネルを設置します。
窓に使うのは、ガラス板とアクリル板の2種類。それぞれの板を溝付きの枠へはめ込んで、格子状の窓に仕上げたらビス止めします。猫は数センチの隙間があれば通れるということを考慮し、窓枠の最上部と天井の間に設ける通気用の隙間は約2.8センチにしました。
しかし、ここで問題が発生。ニャンコが壁上部に取り付けた柵の隙間を通り抜けてしまいました。調べた末にステンレス製の網戸「猫マール」を発見。ハサミで切り出した猫マールを柵に張り、縁はモールディングで隠しました。アクリル板をはめ込んだフレームで壁の最上部もふさいだので、もうニャンコは入れません。
当初のプランにはありませんでしたが、窓際に猫が乗れるほど丈夫な台を作ることにしました。窓と直交する向きに板材を取り付け、その下にキレイな曲線を描いている棚受けを追加。この台に乗れば、猫はいつでも好きなときにキッチンの中を観察できます。
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次は窓の飾りを製作。これも当初の予定を変更し、よりディテールの細かいデザインにしました。先端のパーツが複雑な形状のため、板からジグソーで切り出した後、リューターで細部を削ります。橋のようにカーブを描いている飾り板と合わせて、パーツを窓枠へ取り付けたら完成です。
フレーム各部をワトコオイルの「ミディアムウォルナット」で塗装し、落ち着いた雰囲気に。窓と壁が追加されたことで、キッチン手前の景色はガラリと変わりました。
コメント欄には、「すっかり見入ってしまいました」「こだわりがハンパじゃないですね」「スゲー参考になりました」「オシャレすぎます」「ネコちゃんへの愛もすごい」「お家が白統一なので赤い木は不安でしたが、とてもオシャレで驚きました」などの感想が寄せられています。
今後は「猫×おしゃれインテリア」を実現するためのDIYも実施していくとのこと。同チャンネルでは、アンティーク風ドアを作る様子も公開されています。
動画提供:YouTubeチャンネル「ぴすたDIY」
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