【予想スタメン】日本代表、“聖地”でイングランド戦初勝利を目指す! ベースは金星ブラジル戦、上田綺世や堂安律らが先発へ

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2026年03月31日 06:01  サッカーキング

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 4月1日(水)日本時間3時45分〜、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦が行われる。会場はウェンブリー・スタジアム。試合の模様はNHK Eテレで全国生中継、NHK ONEで同時・見逃し配信、U-NEXTにてリアルタイム配信(有料)・見逃し配信される。

 イングランドとは過去3度対戦し、0勝1分け2敗といまだ勝利なし。イングランドとの対戦は2010年の国際親善試合以来16年ぶり、ウェンブリー・スタジアムでの試合は1995年のアンブロカップ以来31年ぶりとなる。森保一監督は「サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と戦えることを非常に楽しみにしています。ハードな試合になると思いますが、ワールドカップに向けてチームの積み上げができるように、全力を尽くしたいと思います。完全アウェイで厳しい戦いになると思いますが、勝利を目指してチーム一丸となって臨みます」と意気込みを語った。

 イングランドは27日に行われた国際親善試合でウルグアイ代表とドロー。ただ、この一戦のメンバーはテストの意味合いも強く、ジョーダン・ピックフォードやハリー・ケインら主力選手は日本戦に照準を合わせている。日本の中盤の要・佐野海舟は「チームとして前から行くのか、ブロックを敷いて守るのか、整理しないといけない。フリーにさせれば勝負を決められる選手が多い」と警戒し「誰が出ても質の高い選手が揃っていると思いますが、自分たちの時間は作れる。受け身にならずに戦うことが大事」と説いた。

日本代表vsイングランド代表 日本のスタメンは?


 スコットランド代表戦から中2日で迎えるため、大幅に先発メンバーを入れ替える可能性が高い。スコットランド戦の後半戦、金星を挙げたブラジル戦のメンバーがベースになりそうだ。

 GKは2試合連続で鈴木彩艶。3バックは右から渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介の並び。スコットランド戦で渡辺は前半のみ、谷口と鈴木は後半から出場した。プレータイムのマネジメントも済んでおり、ブラジル戦と同じ最終ラインで臨むだろう。

 ボランチは佐野海舟と鎌田大地のコンビ。ウイングバックは右に堂安律、左に中村敬斗。シャドーに伊東純也と三笘薫、最前線に上田綺世と予想した。スコットランド戦の後半同様に伊東が右ウイングバック、堂安が右シャドーになる可能性はある。またケガ明けでスコットランド戦は後半のみプレーした三笘は、ある程度時間を限定した起用になりそうだ。スタメンでプレーし、45分〜60分が目安か。“ジョーカー”起用の場合は、町野修斗が左シャドーの先発とみた。

 スコットランド戦の終盤には『3-1-4-2』布陣にトライしており、展開によっては攻撃のカードを次々に切る可能性もある。鈴木唯人、佐野航大、後藤啓介、塩貝健人、小川航基らの活躍にも期待したい。

 日本がこれまで勝利したことがないFIFAワールドカップ優勝国は、イタリア代表とイングランド代表のみ。近年ではドイツ代表やスペイン代表といった強豪国を撃破し、昨年10月には14度目の挑戦でついにブラジル代表から初勝利を挙げた。“聖地”ウェンブリー・スタジアムで歴史的勝利を目指す。

取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

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