「サックスなんて簡単やん」吹奏楽経験者の社長に趣味を馬鹿にされ… 30代女性が悟った、同族企業が陥る“謙虚さなき狭い世界”

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2026年03月31日 06:10  キャリコネニュース

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職場の飲み会などで上司から心無い言葉をぶつけられ、一気に冷めてしまうことがある。

投稿を寄せた30代女性(営業事務/年収500万円)は、家族経営の商社に勤めている。経営者一族の長男が代々社長になり、ほかの家族も早い段階から自社のみに関わって仕事をしているという。

ある日、若手社員向けの研修終わりに、外部講師と社長を交えて食事に行った時のことだ。お互いの趣味や仕事について「和気藹々と話していた」というが、思わぬ展開になった。(文:篠原みつき)

経験者として盛り上がるかと思いきや…

たまたま女性の趣味の話になり、学生時代からサックスをずっと続けていることを明かした。すると社長もトロンボーンの経験者であることが判明する。管楽器経験者として話題が見つかって嬉しく思ったのも束の間、社長からこんな言葉を吐き捨てられてしまった。

「サックスなんて簡単やん」

これに女性は「確かに初心者にも音が出しやすく、できる曲の幅も広いため初心者向けの楽器ではあるが、奥が深く極めるのはとても難しい」と悔しさを書いている。サックスを深く経験しているわけでもない社長にあっさりと言われ、女性は内心こう思ったそうだ。

「『知らないことに対する謙虚さも持てないような狭い世界で生きてきた人なのかな』と、がっかりしてしまった」

この失言で、社長は完全に信頼を失ってしまった模様。身内ばかりの環境でぬるま湯に浸かってきた弊害、と思われても仕方ないだろう。

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