
女優星宏美(37)と歌手津吹みゆ(30)がダブル主演する朗読劇「ほんとの空・青い空」(東京・中落合のシアター風姿花伝、4月9〜12日、6公演)の取材会が30日、都内で行われた。
第2次世界大戦下の1944年(昭19)、高等女学校4年の佐々木和子(津吹)のクラスに代用教員の田中智恵子(星)が赴任してくる。2人の師弟愛を主軸にして生きることの尊さを描く。
男性歌謡ユニット、はやぶさの駿河ヤマト(32)は星の同僚教師役で、大滝ひかる(38)はヤマトの孫役。藤田光璃(27)はひかるの妻役だ。
ヤマトは「祖父母が戦争経験者で、子どもの時から戦争の話をよく聞いていた。戦争が悲惨なことを今に生きる自分たちが語り継ぐのもテーマ」と説明。
ひかるは「普段は歌の仕事をしているので。新たな引き出しを増やしたい。役は実際の年齢と近いので等身大でできると思いますが結婚をして子どももいる役。私は独身で子どもはいない。奥さんへのセリフや娘をかわいがるシーンは、自分も結婚をしたらこうなのかなと想像をしながらやりたい」と話した。
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藤田は「教師を志す役ですが、私の両親が教師。そこを強みに演じたい。初の母親役は、ひかるさんと共に幸せな家族を作り上げて、それを皆さんに伝えたい」と意気込みを明かした。 はやぶさの2人にとっては、年上のひかるがヤマトの孫役。年齢が逆転している。ひかるは「幸いなことにからみがない」とホッとした表情を見せて、ヤマトは「不思議ですよね。ひかるちゃんよりも先に生まれる設定に若干、戸惑っています」と苦笑いだった。
感動劇の最後は藤田の朗読で締める。藤田は「たくさんの物語が詰まっている責任のあるシーン。みんなが号泣するようにしたい」と意気込みを明かした。
はやぶさは劇中に歌唱シーンはないが、カーテンコールの後にミニコンサートを行う予定。ヤマトは「毎日歌う曲を変えます。お楽しみに」とアピールした。
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