
まだ赤ちゃんのころにお迎えしたリクガメ。4年後に見せた驚きの光景がYouTubeチャンネルに投稿され、「本当にすごいこと」「ハンパないって!」と注目を集めています。記事執筆時点で動画の再生数は1万回を突破しました。
投稿したのは、リクガメやモモンガ、ニワトリなど50匹以上の生き物との暮らしを公開しているYouTubeチャンネル「カメまる子TV」さん。今回登場するのは、4年以上前にベビーでお迎えしたベルセオレガメの「ベル」ちゃんです。これまで大切に育ててきたベルちゃんが、ついに産卵シーズンを迎えたといいます。
そんなある日、ベルちゃんが1日かけて土を掘るしぐさを見せたため、卵を産んでいるかもしれないと感じたカメまる子さん。安心して産卵できるよう、ケージには布をかけておきました。また、2週間ほど前につぶれている卵を1個見つけたことから、土を増やしたり、ケージの中が広くなるよう調整したりしたといいます。そして翌日、卵があるか確認してみると……?
ケージを開け、「お疲れさま〜!」と声をかけながらベルちゃんの体を持ち上げると「めっちゃ体軽くなってる」と驚くカメまる子さん。これは産卵した可能性が高そうです。
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何やら固くなっている箇所の土をよけてみると、なんと卵を1つ発見しました! ただ、同居しているオスの「ポン」くんはベルちゃんより体が小さく、交尾がうまく成立せずに無精卵の可能性もあるとのこと。それでも、ワイルド個体が多いベルセオレガメの繁殖はカメまる子さんにとって目標であり、今回の産卵は大きな一歩となりました。
見つかった卵は、ふ化に向けて慎重に管理していきます。そこで用意したのは、卵の管理によく使われるバーミキュライトという土。水で湿らせてしっかり絞ったものを容器に移し、卵を置くための環境を整えました。
それから先ほどの産卵箇所をさらに少し掘り進めてみると、もう2つの卵を発見! 以前に確認されたつぶれてしまった卵を含めると、ベルちゃんは合計4つの卵を産んだようです。
卵は汚れたままだったり、湿度が高すぎるとカビが生えてしまうことがあるため、今回はきれいに拭き取ってから温度や湿度を慎重に管理。卵の殻には産卵日を記入し、温度を30度に設定した冷温庫で保管します。
実はベルちゃん、産卵前は数日間ごはんを食べず、カメまる子さんは卵詰まりなどを心配していたといいます。しかしその後、トマトやお肉をしっかり食べる姿を見せてくれたため、ひと安心。
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もともと食べることが大好きなベルちゃんが、もりもり食事をする姿に、カメまる子さんは心から安堵した様子を見せていました。今後もまだ産卵の可能性があるため、カメまる子さんは引き続き様子を見守っていくとのことです。
コメント欄には「産卵おめでとうございます!」「ベルセオレの繁殖は本当にすごいこと」といった祝福の声や、「お母さんが食欲もあっていろいろ食べてくれて良かったです」「ベルちゃんおつかれさま!」など、ベルちゃんを気遣う声も多く見られました。なお、別動画ではベルちゃんが産卵してから2週間後の様子も公開されています。
カメまる子さんはYouTubeチャンネルの他、X(Twitter/@napo_gggggg)やTikTok(@kamemaruko)も運営中。動物たちの愛らしい姿や、住環境を整備する様子などを公開しています。以前には、ニワトリたちのために1人で小屋を作り上げる様子も話題となりました。
動画提供:YouTubeチャンネル「カメまる子TV」さん
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