
日本海に面し、冬の降雪量が多いことで知られる秋田県。県内には、豊かな自然や歴史、文化に育まれた地域ならではの個性的な地名が多いのも特徴です。
そこで、ねとらぼでは、「『地元民しか読めない!』と思う秋田県の市町村名は?」というアンケートを実施しています。
今回は、2026年3月10日時点の途中結果を紹介します。果たして、多くの人から「地元民しか読めない」と思われているのは、どの市町村だったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は「八峰町」でした。「はっぽうちょう」と読みます。秋田県北西部に位置し、2006年に旧八森町と旧峰浜村が合併して誕生した町です。町名は、住民投票で最も多く支持を集めた名称が採用されました。
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町の東には白神山地へと連なる山々が広がり、西は雄大な日本海に面しています。町内を走る五能線は、海沿いの絶景を楽しめる風光明媚な路線です。また、菌床しいたけをはじめとする農業や生薬栽培がさかんなほか、漁港では秋田音頭にも登場するハタハタやイカなどが水揚げされます。
第1位は「鹿角市」でした。「かづのし」と読みます。秋田県の北東部、北東北のほぼ中央に位置する市で、青森県や岩手県からもアクセスしやすいエリアです。秋田県内にありながら、江戸時代には旧南部領盛岡藩に属していた歴史を持ち、その影響を受けた食文化や伝統が今も残っています。
1972年に花輪町・十和田町・尾去沢町・八幡平村の4町村が合併し、現在の鹿角市が誕生。「鹿角市」という地名は、米代川の支流が合流する様子が高い山から見ると鹿の角のように見えたことに由来する説が有力です。かつては「上津野」と表記されていたともいわれています。
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