【陸上】柳田大輝「自分の走りを」100mで五輪覇者ライルズに挑む 5月セイコーGGP

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2026年03月31日 15:18  日刊スポーツ

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左手の結婚指輪を見せるホンダ加入の東洋大・柳田(撮影・泉光太郎)

4月1日からホンダ陸上部に加入する、昨年9月の世界選手権東京大会男子短距離代表の柳田大輝(22=東洋大)が31日、パリオリンピック(五輪)金メダルのノア・ライルズ(28=米国)との対戦を心待ちにした。2人は5月17日のセイコー・ゴールデングランプリ(東京・MUFGスタジアム)100メートルに出場する。


柳田は前回大会で優勝。「自分の中では比較的相性がいい」と話した。6月開催の日本選手権に向けた最終レースと位置づけている。「まずは日本選手権に向けていいイメージで終われるような走りをできたら」とイメージをふくらませた。


25年の世界選手権200メートルと400メートルリレーの2冠の最強スプリンターとの直接対決にも注目が集まる。「100メートルの走りをある程度完成させたい」。今回は調整の一環として挑むが、世界トップのスプリンターとの勝負は今後の大きなキャリアとなる。


25年は、世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権100メートル予選でフライング失格。個人種目の代表入りを逃していた。五輪覇者とのマッチレースに「いい意味でレベルの高いレースができると思う。相手のレースの中でどれだけ自分の走りをできるかをテーマにしたい」と話した。

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