
巨人が丸佳浩外野手(36)の決勝打で連敗を2で止め、星を五分に戻した。
2−2の9回表、2死満塁で代打で登場すると、中日藤島の142キロ外角高めの直球を右翼へライナーではじき返し、カリステの頭を越えた。「打つだけのシチュエーション。迷いはなかった」。一気に3人が本塁に生還し、自身は三塁でアウトも、ベンチ前で皆からもみくちゃにされた。
プロ19年目。開幕カードも代打出場で快音はなかった。「難しさもありますが、単純さもある。逆に開き直っていくしかない」と打席に向かう。今季初安打が勝利を呼び込み「何よりの精神安定剤」とほほえんだ。これで通算2000安打まで残り70本。阿部監督も「最高の仕事をしてくれた。安心感がある」とたたえた。
来日初マウンドなった先発ウィットリーは、5回2失点。勝ち負けはつかなかったが、「先制点を与えてしまったことは反省点だけど、自分の仕事はできたと思う。大事な場面でもしっかり抑えることができた」と及第点の投球を見せた。
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