熱闘甲子園キャスターにヒロド歩美アナと斎藤佑樹氏「一瞬の輝きを共有できるよう全力で」

0

2026年03月31日 23:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

今年も「熱闘甲子園」のキャスターを務める斎藤佑樹氏(右)とヒロド歩美アナ

フリーアナウンサーのヒロド歩美(34)が、8月に開幕する「第108回全国高等学校野球選手権大会」のダイジェスト番組「熱闘甲子園」(テレビ朝日系)でMCを務めることが分かった。斎藤佑樹氏(37)と熱戦の模様を伝える。番組を制作するABCテレビが31日、発表した。


2016年から出演し、すっかり番組の顔となったヒロドアナは「この春の選抜から甲子園でもDH制が導入されるなど、高校野球も新たな時代へと進化を遂げています。『WORLD BASEBALL CLASSIC2026』から続く野球熱、そして『ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック』で見せてもらった日本勢の魂を揺さぶる快挙。今、スポーツが持つ力はかつてないほど高まっています。環境やルールが変わっても、甲子園で躍動する球児たちの純粋な姿、そして宿舎で見せる等身大の笑顔は、私たちが守り続けたい『変わらない宝物』です。視聴者の皆さまと、その一瞬の輝きを共有できるよう全力で努めてまいります」と意気込んだ。


一方、23年から出演し4年目となる斎藤氏は「私が高校3年生の夏、あの甲子園のマウンドに立ってから、今年でちょうど20年という節目の年を迎えます。この20年で、球数制限や低反発バットの導入など、高校野球を取り巻く環境やプレースタイルは大きく変化しました。しかし、これまでバーチャル高校野球のフィールドディレクターとして全国の学校へ足を運び、選手たちの姿に触れるたび、彼らが白球を追う純粋な情熱は、あの頃と何一つ変わっていないと実感しています」とコメント。


現在、野球未来づくりというビジョンを掲げて活動をしているが、「その原点は間違いなくあの夏の甲子園にあります」といい、「20年という月日を経て、今度は伝える側として見守ることができるご縁に深く感謝しています。甲子園という特別な場所で生まれる熱気と、彼らの一生に一度の夏を皆さまにリアルにお届けできるよう、今年も謙虚な気持ちで精いっぱい努めてまいります」と力を込めた。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定