子育て中の住まい探し、成功のカギは「立地」にあり! - 移動の負担が少ないことが生活のゆとりに直結

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2026年04月02日 21:20  マイナビニュース

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AZWAYは3月31日、「子育てに関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は1月17日〜19日、10代〜60代以上の子育て経験者300人(うち222人が子育て中)を対象にインターネットで行われた。


調査によると、子育て中の住まい探しで苦労した人は48.7%。不安や困りごとがあったのかを教えてもらったところ、「階段・段差・転倒」(44.3%)、「収納不足」(41.7%)、「部屋数・スペース不足」(38.0%)、「騒音・近隣トラブル」(33.3%)、「間取りが子育て向きではない」(30.7%)といった、日常の安全や片付け、生活ストレスに直結するような項目が上位にあがった。


続いて、住まい選びで重視したことを聞いたところ、「通勤・通学など立地の便利さ」が最多の21.7%。次いで「子育てのしやすさ(環境・設備など)」(17.0%)、「元々住んでいたので、特に選んだわけではない」(15.7%)、「家賃・購入価格などのコスト」(15.3%)、「間取りの使いやすさ」(12.3%)が上位に。立地の便利さが最多となった一方、複数の要素をバランスよく考えて決めている人が多いことが明らかに。また「元々住んでいた」が一定数あり、引っ越しをせずに子育てを始める・続けるケースも少なくないよう。



さらに、今住んでいる家をもう一度選ぶかどうかを聞いたところ、「同じ家でも、少し工夫や改善をして住みたいと思う」(39.3%)と「別の家を選びたいと思う」(38.0%)がほぼ同数という結果に。「ほぼ同じ条件の家をもう一度選ぶと思う/選びたい」という人は22.7%だった。


次に、子育て中の住まいで助かった点を複数回答で教えてもらったところ、回答者1人あたり平均2.6項目を選択。特に「駅やスーパーが近いなどの利便性」(45.7%)や「保育園や学校が近くて安心」(43.0%)を選んだ人が多く、移動の負担が少ないことがそのまま生活のゆとりにつながっているよう。次いで、「実家が近くサポートを受けられた」(34.0%)、「部屋が広くのびのび過ごせた」(28.7%)、「収納が多く片付けやすかった」(24.0%)と続いた。



最後に、これから子育てをする人へのアドバイスを聞いたところ、「立地を重視したほうが良い」(46.0%)、「子育て環境(学校・公園・治安など)を確認したほうが良い」(37.3%)、「間取り・動線をよく考えて選んだほうが良い」(34.0%)が上位にあがった。(CHIGAKO)

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