【中日】V2ランのサノー「メジャー仕込みの守備」でも6連敗阻止貢献「ランナーも速くないと」

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2026年04月02日 23:19  日刊スポーツ

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中日対巨人 5回裏中日1死一塁、左越え2点本塁打を放ちゴリラパフォーマンスをするサノー(撮影・森本幸一)

<中日2−1巨人>◇2日◇バンテリンドーム


中日の新助っ人、ミゲル・サノー内野手(32)が今季2号となる先制&決勝2ランで開幕6連敗阻止に大きく貢献した。


両チーム無得点の5回1死一塁。サノーは巨人先発則本の甘いスライダーを完璧に捉え、左中間スタンド中段へ特大2ランを放った。高々と舞い上がった打球は美しい放物線を描き、ダイヤモンドを回ったサノーはホーム付近で「ゴリラパフォーマンス」を披露。ベンチでも胸をたたき、出迎えたナインも大喜びだった。


同カード初戦の3月31日の巨人戦以来、2試合ぶりの1発。サノーは1打席目に中飛に倒れたスライダーが2打席目でも来ると考え、「打った瞬間、いくと思った」と振り返った。


守備でもチームを救った。3回、無死二塁の場面で一塁手として二走を挟殺に仕留める好判断を見せた。大野も「メジャー仕込みの守備」と称賛。サノーは「(打席に立っていた門脇)左打者でランナー(山瀬)も速くないと思ったので、強い打球がきたら行こうと試合前に練習していた。失敗を恐れず臨んだ」と振り返った。

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