【西武】成長株の育成外野手オケムが左前十字靱帯断裂で今季の実戦絶望的 軽い動作はすでに再開

0

2026年04月03日 06:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

じん帯断裂から少しずつ練習を始めた西武オケム(撮影・金子真仁)

育成入団2年目を迎えた西武の成長株の1人、オケム外野手(19)が左前十字靱帯(じんたい)を断裂し、今季中の実戦復帰が絶望的となっていることが2日、分かった。


旭川志峯(北海道)から24年育成ドラフト7位で入団。高い身体能力を誇り、プロ1年目の昨季は3軍戦で19盗塁をマークした。今春の2軍春野キャンプでもライブBPで1軍経験豊富な左腕佐々木からバックスクリーン弾を放つなど、着実な成長を見せてきた。


ところがその春野キャンプの守備練習の送球時に足を痛め、翌日の実戦での走塁で悪化。靱帯(じんたい)断裂が判明し、3月上旬に手術を受けた。


現在は松葉づえは外れており「歩くことはできます。座った状態でボールを投げることも大丈夫です」とかなりの制限がかかりながらも、少しずつ動き始めている。一方でランニング再開は手術後3〜4カ月と設定され、実戦への復帰は事実上、来年以降となる。


オケムは「悔しいですけれど、もう2度と再発しない体作りをしっかりしたいです。早く治すことより完全に治すことが大事なので。来年の準備期間だと思って、リハビリを頑張ってます」と心境を口にした。しっかり完治させ、来季以降に豊かな才能を開花させる。【金子真仁】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定