【陸上】38歳新谷仁美が現役続行を発表「先を見すぎず、できることをクリアしていく」

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2026年04月03日 14:48  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

新谷仁美(2024年3月1日撮影)

陸上女子1万メートル日本記録保持者の新谷仁美(38=積水化学)が3日、自身のインスタグラムを更新。現状報告をした上で、現役続行を発表した。


一緒にアップされた写真には青色トラックの上で鍛え抜かれた背中を見せる新谷の後ろの姿があった。


久しぶりに練習先のクラブの合宿を終えたといい、「長く悩まされてきた踵の痛みも、少しずつですが回復してきています。まだ思うようにいかないことも多いですが、まずはこの状態で走れることに向き合っています」とつづった。


2024年の東京マラソンでは6位に食い込んだ。しかし、翌25年の名古屋ウィメンズマラソンは左脚アキレス腱(けん)炎のため欠場していた。不調に苦しみながらも地道に復活の歩を進めている。


「いまは先を見すぎず、継続すること。そして一つ一つ、できることをクリアしていくことを大切にしています。焦らず、でも止まらずに。ここからまた積み重ねていきます」と復帰への思いを言葉にした。


ハーフマラソン日本記録やフルマラソン日本歴代3位の記録を持つベテランの投稿に、フォロワーからは「久しぶりの新谷さんのインスタ待ってました」「新谷さんのインスタ嬉しい 一歩ずつ進んでくださいね。待ってます!!」など前向きなコメントが届いた。

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