【美浦S】半兄に重賞勝ち馬3頭 クルミナーレが連勝でオープン入りなるか
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2026年04月03日 16:00 netkeiba

美浦S2026に出走予定のクルミナーレ(25年6月撮影、ユーザー提供:たろさん) 重賞勝ち馬3頭の半弟となるクルミナーレ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、日曜中山11Rの美浦ステークス(4歳上・3勝クラス・芝2000m)でオープン入りを狙う。
クルミナーレは父ブラックタイド、母クロウキャニオン、母の父フレンチデピュティの血統。母は平成から令和を代表する名繁殖牝馬。これまでにJRAで17頭の産駒が走り、勝ち上がりが15頭、オープン馬が9頭、重賞勝ち馬が3頭。ヨーホーレイクは22年の日経新春杯、24年の鳴尾記念、25年の京都記念、ボレアスは11年のレパードS、カミノタサハラは13年の弥生賞を制している。馬名の意味由来は「頂点の(伊)」。
ここまで20戦3勝。勝ち上がりに7戦、1勝クラス突破に4戦を要したように、決め手に欠けるタイプだったが、着実に力を付けてきた。2勝クラスでは2着4回、3着1回と惜敗が続いたものの、前走の千里山特別で9戦目にして突破。それもメンバー中最速となる上がり3F・34秒1を繰り出して3馬身差の圧勝だから、一皮むけた印象を与えた。同じ走りができれば、準オープンでも好勝負になっていい。
きょうだいでは10頭目のオープン馬誕生となるか。良血開花を思わせる連勝劇を期待したい。
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