【広島】昨季6勝19敗と大きく負け越した阪神に今季初戦も黒星、開幕3連勝から3連敗で貯金ゼロ

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2026年04月03日 21:15  日刊スポーツ

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広島対阪神 8回裏終了時、交代を告げる新井監督(撮影・加藤孝規)

<広島2−4阪神>◇3日◇マツダスタジアム


広島が昨季6勝19敗と大きく負け越した阪神との今季初戦も黒星に終わった。先発床田は1回に先制を許すも、その後は粘りの投球を続けた。だが、援護のないまま迎えた6回。1死満塁から坂本に中堅へ犠飛を打ち上げられ、リードを広げられた。自身初の開幕投手から中6日で臨んだ左腕は、6回まで毎回の9三振を奪う力投を見せたが、最後まで援護に恵まれなかった。


打線は昨季1勝4敗と苦戦した阪神先発村上との今季初対戦でも攻略できなかった。1回1死から中村奨が右前打を放つも、オーバーランした隙を右翼森下からの好返球に突かれてアウトとなった。リクエストも失敗に終わり、攻撃の機運が下降。中盤5回までチャンスらしいチャンスもつくれなかった。6回に1誌から床田の代打で出場した秋山の右前打から2死一、二塁とし、3番小園に今季初打点となる左前適時打で1点を返した。


1点差とした7回は2番手の新人斉藤汰が無死満塁から2点打を浴びてリードを広げられた。8回にモンテロが今季チーム1号となるソロを放つも、追いつくことはできなかった。広島は開幕3連勝から3連敗で、勝率5割となった。

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