【巨人】ミスから崩れる…5回にキャベッジの落球から2失点 打線もDeNA東を打ち崩せず

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2026年04月03日 21:16  日刊スポーツ

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巨人対DeNA 5回表DeNA無死一塁、度会の打球を落球するキャベッジ(撮影・浅見桂子)

<巨人1−3DeNA>◇3日◇東京ドーム


巨人がミスから崩れた。0−1の5回無死一塁、DeNA度会が打ち上げた飛球を、左翼手・キャベッジがまさかの失策。捕球体勢に入っていたが打球はグラブの先っぽに当たって落球となった。球場は困惑と落胆の声に包まれた。


続く佐野の三塁への強い打球も、三塁・坂本をかすめて左前打に。先発のドラフト1位竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)は1死を奪ったものの、山本、ヒュンメルに連続適時打を浴びてリードを3点に広げられた。


ドラ1左腕の竹丸は5回4安打3失点、5四球でプロ初黒星を喫した。勝てば58年杉浦(南海)以来68年ぶりの新人開幕投手が2連勝だったが、偉業達成はならず。「イニングの先頭への四球がこの結果を招いてしまっているので、しっかり反省します。次回登板では修正できるように頑張ります」と悔しさをにじませた。


打線は相手エース東の緩急自在の投球に封じられた。6回までは散発2安打で無得点。7回に泉口と若林のしぶとい安打2本で一、三塁のチャンスを作り、岸田の左前適時打で1点を返すも反撃はここまで。続く坂本は左翼線へ鋭い打球を放つも、左翼・度会の好プレーに阻まれた。チームは2連敗で開幕から7試合で3勝4敗となった。

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