
フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)」大阪公演が3日、門真市の東和薬品RACTABドームで開幕し、女子で2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)銀メダル、3月の世界選手権金メダルの坂本花織(25=シスメックス)が出演した。
現役最後の試合となった世界選手権で日本人単独最多4度目の優勝を収めてから7日。今季フリー曲「愛の讃歌」の「Non, je ne regrette rien(水に流して)」に乗せて、「世界一」と称されるダブルアクセル(2回転半)と3回転ルッツを着氷。美しいスパイラルやスピンで超満員の観衆を魅了した。
坂本は昨年6月に今季限りでの現役引退を表明。全日本選手権で5連覇し、3大会連続となったミラノ・コルティナ五輪では団体、個人でともに銀メダルを獲得した。今季最終戦となった世界選手権では自己ベストで有終の美。引退後は4歳から二人三脚で歩んできた中野園子コーチのもと、指導者に転身する。
大阪公演は5日まで開催。東京公演(東京辰巳アイスアリーナ)は10〜12日に行われる。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。