
阿蘇山をはじめとする雄大な自然に恵まれ、歴史や文化が各地に息づく熊本県。古くから受け継がれてきた地名や独特の読みを持つ地名も多く、地元民でなければ読み方が分かりにくい市町村名も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは2025年4月2日から、「地元民しか読めないと思う熊本県の市町村名は?」というアンケートを実施中です。
本記事では、2026年3月5日時点で上位に選ばれている「八代市」について紹介します!
「八代市(やつしろし)」は、熊本市の南約40キロ、九州のほぼ中央に位置しており、熊本県第2の都市。西は穏やかな八代海に面し、内陸には歴史ある街並みと自然豊かな里山が広がり、訪れる人に多彩な魅力を提供しています。古くから文化や経済の中心地として栄えてきたこの街は、城下町の面影を今に残し、風情ある景観が楽しめるのも特徴。また、山と海の恵みによる豊かなグルメや、旅の疲れを癒す温泉も大きな魅力です。
|
|
|
|
八代(やつしろ)という読み方は、「超難読というほどではないが初見では絶対に読めない」とする意見を持つ人も多く見られる地名。演歌歌手・タレントとして活躍した故・八代亜紀さんは八代市出身ですが、八代さんの名字「やしろ」が浸透しているため、八代市を「やしろし」と読んでしまう人も多いようです。また、八を「はち」と読み「はちだいし」と読む人も居るようです。
ネット上では、「八代市って『やしろ』じゃないの?『やつしろ』って読むの初めて知った」「初見だと『やしろ』と読んでしまうトラップ地名」「30年間生きてきてずっと『やしろ市』だと思ってたわ……」「はちだい市かと思った」「八代(やつしろ)の『つ』はどこに隠れてるの? 初見殺しすぎるでしょ」「超難読ではないけど、地味に読めない地名筆頭だと思う。送り仮名なしで『やつ』は初見じゃ無理」といった声が見られました。
ちなみに2026年3月5日時点で1位に選ばれているのは「和水町(なごみまち)」でした。和水町は国指定史跡の「江田船山古墳」をはじめ、「田中城跡」「豊前街道」など、歴史的資源に恵まれているエリア。カヌーやサップ体験が楽しめる「江田川カヌー・キャンプ場」や、「三加和温泉郷」などの観光名所も点在しています。
和水町は、2006年に旧菊水町と旧三加和町の合併によって誕生。町名は一般公募によるもので、両町の字を組み合わせたものが採用されています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。