【阪神】藤川球児監督、先発ローテーション変更を明言 2軍戦で好投の茨木秀俊が筆頭候補

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2026年04月06日 05:00  日刊スポーツ

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広島対阪神 8回表阪神1死一、三塁、近本の同点左犠飛を喜ぶ藤川監督(撮影・加藤孝規)

<広島2−1阪神>◇5日◇マツダスタジアム


阪神藤川球児監督(45)が、週明けからの先発ローテーション変更を明言した。5日広島戦は終盤に打線が追いつくも、最終回に4番手桐敷がモンテロに決勝ソロを献上。チームがサヨナラ本塁打を浴びるのは、23年6月30日巨人戦(東京ドーム)以来だった。


7日からはいよいよ甲子園開幕カード、ヤクルトとの3連戦が始まる。ファンの声援も受けて、と聞かれた指揮官は「そうですね。ローテーションの少し変更もありますので、そのあたりも踏まえて甲子園3つ、まずヤクルトさん。いい試合ができればなと思います」と返答した。この日、前日4日の広島戦で5回3失点だった大竹耕太郎投手(30)が出場選手登録を抹消。先発の顔ぶれを変えて、首位との直接対決に臨むことになった。


3月29日巨人戦(東京ドーム)で先発した伊藤将司投手(29)は翌30日に出場選手登録を抹消され、最短での登録は9日。ファームで調整を続けてきた若手抜てきの可能性が浮上し、ここまで好投を続けている茨木秀俊投手(21)が筆頭候補となりそうだ。


茨木は5日のファーム交流戦・楽天戦(SGL)で先発見込みだったが予定を変更。今季はここまで2軍戦2試合に先発し、9回1/3を5安打1失点、防御率0・96と好投を続けてきた。


今春キャンプでは最初の練習試合で“開幕投手”を務めた期待のプロ4年目右腕。これまで1軍ではリリーフで2試合に登板したが、先発すればプロ初となる。他には若手の門別、新助っ人ラグズデール、西勇らも候補に挙がる。フレキシブルに動かした先発ローテで、本拠地から再び連勝街道となるか。


◆茨木秀俊(いばらぎ・ひでとし)2004年(平16)6月8日生まれ、北海道出身。手稲中央小2年から手稲ヤングスターズで野球を始め、3年から投手。帝京長岡(新潟)では1年生夏の県独自大会からベンチ入り。3年夏の新潟大会で準優勝。22年のドラフト4位で阪神に入団。183センチ、87キロ。右投げ右打ち。

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  • 才木・村上・遥人以外は不安定。今朝丸はまだチョット早いね。西勇輝も候補かも。
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