【ヤクルト】今季4カード目で初の負け越し プロ初先発茨木に初勝利献上 昨季王者相手に1勝2敗

0

2026年04月09日 21:04  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

阪神対ヤクルト ヤクルト先発の奥川(撮影・石井愛子)

<阪神2−0ヤクルト>◇9日◇甲子園


ヤクルトが今季4カード目で初めて負け越した。昨季リーグ王者阪神相手に1勝1敗で迎えた一戦だったが、打線がつながらず敗戦。開幕後8勝3敗となった。


両チーム無得点のまま迎えた4回。表の攻撃で1死一塁から岩田幸宏外野手(28)が二盗、左飛でタッチアップしての三塁進塁と足で魅せた。2死三塁から伊藤琉偉内野手(23)が申告敬遠で一、三塁。「8番投手」の先発奥川恭伸投手(24)が二ゴロで先制とはならなかった。


裏に3回まで1安打無失点の奥川が虎のクリーンアップにつかまった。先頭の阪神森下翔太外野手(25)に左越えの先制ソロを浴びると、佐藤輝明内野手(27)の左翼線二塁打、大山悠輔内野手(31)の左前適時打で追加点を献上。その後は抑え、5回2死満塁で代打が送られ降板した。5回5安打1本塁打1四球6奪三振の2失点。甲子園では21年9月7日以来5年ぶりで今季初の勝利投手とはなれなかった。


打線はプロ初先発茨木秀俊投手(21)の前に6回5安打3四球も無得点。その後も追いつくことはできずに敗れた。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定