限定公開( 1 )

湖池屋の人気スナック「ポテトチップス のり塩」と「カラムーチョチップス ホットチリ味」が、ふりかけに⋯⋯?
スーパーを歩いていて偶然見つけた「ポテトチップスのり塩味ふりかけ」と「カラムーチョふりかけ ホットチリ味」。スナックを白米にかけて食べる、というまさかの提案に心を奪われ、気がついたときにはお会計まで済ませていました。
「ポテトチップスのり塩味ふりかけ」(以下、のり塩ふりかけ)と「カラムーチョふりかけ ホットチリ味」(以下、カラムーチョふりかけ)は、ニチフリ食品と湖池屋とのコラボによって生まれた商品。
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「のり塩ふりかけ」は2018年に販売を開始。「カラムーチョふりかけ」の方は、2015年から2019年まで販売されたものが、2024年に味やデザインをアップデートして再登場した形です。
いずれも新発売どころか、それなりの歴史がある商品。なぜ2026年になって近所のスーパーに並び始めたのかは不思議ですが、存在を知ってしまったなら、試さずにはいられません。
パッケージはそれぞれ元のスナックに寄せたデザインで、お菓子コーナーにあったら勘違いしてしまいそう。価格はともに127円(税込)です。
まずは「のり塩ふりかけ」の方から食べてみます。
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封を開けると、漂ってくるのは風味豊かなのりの香り。ポテチ感は薄めです。
ほのかに黄色みを帯びているのもあり、のりたまを真っ先に思い出します。ただ、のりたまのような甘みはなく、代わりに塩っぽさを感じます。
ちなみに黄色いのはたまごではなく、乾燥させたマッシュポテト。
ご飯にかける前にひと口すくって食べてみると、食感はとてもザクザクしています。
ポテトチップス×ふりかけの組み合わせでイメージした通りの食べ心地です。ただ、塩気がかなり強め。スナックと同じようにふりかけ単体で食べるのには、向いていないみたいです。
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ご飯といっしょに食べると、その塩気もほどよくなります。筆者がこれまでに食べてきたふりかけは、鮭だろうとのりたまだろうと、いずれも塩気の中に甘みのようなものも潜んでいました。しかし「のり塩ふりかけ」は塩気に全振り。甘さは少しも感じません。
食感がザクザクしているのも、いい意味でふりかけらしさを感じません。非常に新鮮な食べ心地がします。マッシュポテトと白米も、のりの風味が効いているおかげか、喧嘩することなく調和。ふりかけらしくないのに非常にご飯が進み、美味しいです。
続いては「カラムーチョふりかけ」を食べます。
封を開けた瞬間の香りは、ホットチリというより食べるラー油っぽいです。
同じようにそのまま食べてみると、こちらもやはり食感はザクザク。ごまの風味が効いていて、しっかりおいしいです。また「のり塩ふりかけ」ほどのしょっぱさはなく、単体でも食べられそうです。
ご飯といっしょに食べてみると、こちらはほんのり甘みがあって、マイルドな味わい。ごまの風味もご飯とよく合います。
「カラムーチョ」の味やパッケージから想像する辛味は、あまりありません。むしろ塩気が強い「のり塩ふりかけ」の方が、塩辛さという点で、辛味を感じる気がしました。
食べる前は、「のり塩ふりかけ」の方が「カラムーチョふりかけ」よりも「ふりかけとして成立している」という気がしていたのですが、実際に食べてみると評価は逆。「カラムーチョふりかけ」の方がふりかけらしい味わいでした。
よりふりかけらしいものが食べたい方は「カラムーチョふりかけ」、ふりかけかどうかにとらわれずとにかくご飯が進むものが食べたい方は「のり塩ふりかけ」がおすすめです。
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026041006.html|
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