
元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、今春のセンバツから導入された指名打者(DH)制について、私見を語った。
DH制によって、得点力の向上が見込まれたが、計31試合で231点にとどまった、過去10年では、24年(200点)、16年(213点)に次ぐ、3番目の少なさで、昨年(285点)と比べると54点の大幅減だった。
江川氏は「高校野球はピッチャーで4番っていっぱいいるから、あまり変わらないんじゃないですかね。1人打つ人が多くなったって言いますけど、プロ野球とは違いますから」と話した。
DHを7、8、9番の下位打線に組み込むことが多かったことについて、江川氏は「主軸は最初からDHじゃなくて、守って打ってるからそういうことになったんでしょうね。高校野球はDHだからって、プロみたいに大きいのを狙うっていう使い方はしないでしょうから。そうなってくると、8番、9番で足が速い人ってなってくるんでしょうね」と分析した。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。