外国人観光客が運転するレンタカーの事故が毎年増加しています。そんな中、水戸市が訪日外国人を対象にした交通安全キャンペーンを茨城空港のレンタカー店で実施しました。
きょう水戸市が開いたのは、主に韓国人観光客を対象にした交通安全キャンペーンです。
啓発動画
「信号機の無い横断歩道の前では必ず一時停止をお願いします」
今回のキャンペーンで市と茨城県警は交通ルールを韓国語で説明する動画をレンタカー店で流したほか、レンタカーを借りに来た外国人観光客に啓発チラシを配りました。
トヨタレンタリース茨城によりますと、茨城空港店を利用する客のうち、ピークの時は外国人観光客がおよそ3割を占めるほど外国人観光客のレンタカー需要が増えています。
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一方、左側通行や標識など、慣れない交通ルールが原因とみられる外国人観光客によるレンタカー事故も増加傾向にあるとのことです。
今回、動画を作成した水戸市生活安全課・副参事の鴨志田創さんは、「日本の交通ルールを知っていただいたうえに、安全運転第一にして茨城を楽しんでほしい」と話し、今後は中国語などでも動画やチラシを作成し、配りたいと話しています。
