
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が11日からの日本ハムとの首位攻防2連戦で、投手陣に「ソロOKの大胆さを」と攻めの投球を求めた。開幕カードで3連勝したが、12試合終了時点で1勝差の1ゲーム差で2位にピタリと付けられている。
チーム打率はほぼ同じだが、本塁打はソフトバンクの12本の倍となる24本。敵地へ向かう福岡空港で指揮官は「ソロはいいんじゃない。打てる打者がそろっている。いかに走者をためたところで防ぐか。大量点が入ると試合が決まってしまう。ソロOKくらいの大胆さがないと逆に縮こまる」と、1発を恐れず勝負させるつもりだ。
本拠地みずほペイペイドームでの開幕3連戦でも8発のアーチをかけられたが初戦の清宮幸の2ラン以外はすべてソロ。3連勝につなげただけに、今回も同様の投球を求めていく。
先発は上沢、松本晴。2人とも前回対戦では2発ずつ食らっているが負けなかった。開幕前日に小久保監督は「今年の日本ハムを走らせると、なかなか連敗はない」と、日本ハムに離されず食らいつくと話していた。1ゲーム差の首位。連敗なら首位転落となるが、この日も「まだ4月。勝負は9月」と悠然と構えた。【石橋隆雄】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。

【オリックス】宮城大弥が今季絶望か「左肘内側側副靱帯損傷の診断」 前夜緊急降板(写真:日刊スポーツ)25

【オリックス】宮城大弥が今季絶望か「左肘内側側副靱帯損傷の診断」 前夜緊急降板(写真:日刊スポーツ)25