
■マスターズ2026 3日目(日本時間11〜12日、米・ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC 7565ヤード・パー72)
米男子ゴルフのメジャー今季初戦「マスターズ」3日目。16位タイからスタートした松山英樹(34、LEXUS)は、6バーディ、6ボギーのトータル「72」で回り、2アンダーでホールアウトした。
2021年以来となる5年ぶり2度目の優勝を目指す松山は、出だしの1番、2番とパーをセーブ。迎えた3番の第2打、40ヤードのアプローチをピンそばにつけ、パットも沈めて初バーディを奪った。続くショートホールの4番でもティーショットをグリーンに乗せると、1.5mのパットを決めて連続バーディ。5番でも4mのパットを沈めて3連続バーディとなった。
しかし6番のパー3で、ティーショットがグリーンオーバー。2.5mのパーパットは入らず、初のボギーとなった。8番でバーディを奪った松山だが、9番の第2打がグリーン手前のバンカーにつかまり、このホールをボギー。スコアを2つあげ、4アンダーで後半へ入った。
アーメンコーナーの11番で、第3打のアプローチを寄せきれずボギーとした松山。12番のショートホールではピンの手前に止めるティーショットを見せたが、バーディならず。それでも13番のパー5でバーディを奪い、スコアを再び4アンダーに戻した。
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14番ではティーショットを右に曲げてしまうが、第2打でグリーン手前まで持ってきた松山。しかし、3打目のアプローチも微妙な距離を残し、このホールをボギーとする。それでも15番、2打目でグリーン近くまで運ぶと、3打目をパターで寄せてバーディを奪う。しかし、17番、18番と連続でボギーを叩き、スコアを伸ばすことができず2アンダーで3日目を終えた。
ホールアウト後、松山は「最後まで気持ちよく回らせてくれないなっていう感じでした」と悔しさを滲ませた。「本当に小さなミスが重なってるなっていう感じ」と3日目を振り返ったが、「この3日間、本当に悪いゴルフはしてないと思うんで。それを明日も続けて、結果だけを待っている感じなんで、その結果を最後出せるように頑張りたい」と、最終日へ向けて意気込んだ。
