昨年の桜花賞はエンブロイダリーが制した(25年4月撮影、ユーザー提供:mosanさん) 日曜阪神メインは桜花賞(3歳牝・GI・芝1600m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、馬体重別、ローテーション別の成績から探りたい。
まずは人気別だが、意外にも1番人気は【1-4-1-4】と勝ち切れていない。対照的に2番人気は【5-2-0-3】、3番人気も【2-2-2-4】と優秀なので、軸にはこちらがオススメだ。また、2桁人気は1頭も馬券に絡んでいないので、迷わず消しでいいだろう。続いて脚質別は差し有利。上がり3Fが最速だった馬は【4-3-1-2】の好成績だ。枠順別は目立った偏りはないので、気にしなくていい。
他の項目も見ていこう。馬体重別は460kg未満が【0-4-3-89】で未勝利。一方、460〜478kgは【8-3-4-36】と好相性だ。ローテーション別では阪神JF組がイチ押しで【3-3-0-5】の好成績。ちなみに連対した6頭は全て阪神JFで2着以内だった。また、チューリップ賞組は【1-7-4-35】と勝ち切れていない。ただ、チューリップ賞で3着以内だった馬に限ると【1-6-3-20】となるので、ひとまず買い目には加えたい。ちなみにフィリーズレビュー組は【1-0-2-41】と不振。どうしても気になる馬だけ押さえておけばいいだろう。