
<DeNA4−3広島>◇11日◇横浜
DeNAドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)が1軍デビュー戦で、プロ初安打をマークした。インフルエンザに感染したダヤン・ビシエド内野手(37)と梶原昂希外野手(26)に代わり、10日から1軍合流。この日は、筒香嘉智内野手(34)のコンディション不良により、急きょ「5番三塁」でスタメンに抜てきされた。先発出場を伝えられたのは、試合開始の1時間半前。「まさか、という感じだった」と振り返ったが、起用に応えた。
2点リードの3回2死一塁で迎えた第2打席、広島先発フレディ・ターノック投手(27)のツーシームを捉え、左前へと運んだ。宮下は一塁上で、笑顔でガッツポーズ。「ホッとしたという気持ち。素直にうれしかったです」と喜んだ。
一塁側ベンチでヒュンメルが回収していた初安打の記念球。試合後、相川亮二監督(49)から「2000本まであと1999本」という言葉とともに手渡された。「1軍でやることを目標に今までやってきた。このまま生き残れるように、常に結果を求めてやっていきたい」と宮下。チャンスを逃すつもりはない。
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