【楽天】小郷裕哉「デカっ」メジャー史上最長身213センチ右腕ジェリーからV打 2位浮上導く

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2026年04月13日 06:00  日刊スポーツ

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楽天対オリックス 5回裏楽天1死三塁、小郷は適時打を放つ(撮影・鈴木正人) 

<楽天4−0オリックス>◇12日◇楽天モバイル最強パーク


楽天小郷裕哉外野手(29)が“ドデカい”決勝打でチームを2位浮上に導いた。2試合連続の1番起用に応えた。0−0の5回1死三塁。2ストライクからの3球目、オリックスの長身右腕ジェリーの144キロ直球をライナーで中前にはじき返した。


「めちゃくちゃデカかったです。緊迫した試合だったんで、そういう中で打てたことで自分も乗っていけますし、いい1本になりました」


先制&決勝の適時打で好投する滝中を援護した。「本当にここを逃したら今日負けるな」と覚悟を決め、思い切りよくバットを振り抜いた。


この日が初対戦だったジェリーはメジャー史上最長身タイの213センチを誇る。「(対戦した選手の中で)過去一番デカかったです。デカって思いました」。相手の特徴をつかむことに苦労したというが、初回の内野安打含む2安打をマークした。


今季初めて1番で先発した11日オリックス戦は初回に三盗を決め、足で決勝点を演出した。そして、この日はV打。リードオフマンとして2試合連続で決勝点に絡み、2連勝&貯金1に貢献した。


球団史上初の全試合フルイニング出場を達成した24年は、1番を主戦場に活躍。「しっかり定着できるように頑張りたいと思います」。昨季は不振で苦しんだ小郷が“ドデカい”インパクトを残していく。【山田愛斗】

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