アーセナルとの大一番に向けた意気込みを語ったグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が“天王山”に向けた意気込みを示した。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、マンチェスター・シティはチェルシーと対戦した。前半は相手の堅守と速攻に手を焼くも、後半開始早々の51分にニコ・オライリーのヘディングシュートで先制すると、6分後にはショートコーナーからマルク・グエイが追加点。さらに68分にはショートカウンターからジェレミー・ドクがネットを揺らし、敵地『スタンフォード・ブリッジ』で3−0と快勝した。
今節敗れた首位アーセナルとの勝ち点差を暫定「6」に縮めたマンチェスター・シティ。未消化分のクリスタル・パレス戦、そして次節に控えるアーセナルとの直接対決でいずれも勝利すれば、ついに勝ち点で並ぶこととなる。
マンチェスター・シティが無失点で公式戦3連勝中と好調なのに対し、アーセナルは直近4試合で3敗と急失速。さらに両チームは先月末のカラバオ・カップ決勝で対戦し、マンチェスター・シティが2−0で勝利している。それでも、グアルディオラ監督は「今のところ、欧州で最高のチームはアーセナルだ。数字を見れば分かるし、彼らの安定感は素晴らしい」と強調。その上で、大一番に向けた意気込みを次のように示した。
「来週の日曜日には決定的な試合が控えている。今週はしっかり準備するつもりだ。カラバオ・カップ決勝の時よりも彼らは調整してくるだろう。我々も選手たちとともに最高のパフォーマンスを発揮できるように努力しなければならない。チームの本質とはプレーの仕方そのものだ。月を経るごとにチームとして成長し、プレーの仕方を変えなければ勝利は得られない。だからこそ、我々はより良いプレーを追求するしかない。それこそが唯一の道だ」
プレミアリーグ優勝争いの大一番は日本時間20日の0時30分にキックオフされる。
【ハイライト動画】マンCがチェルシーに3発完勝! 首位アーセナルを追走