
松竹株式会社は14日、都内で取締役会を開催し、大阪松竹座ビル解体工事の着手を決議したと発表した。
取締役会では、同社が保有する大阪松竹座ビルが老朽化などにより劇場運営が困難となっており、大阪松竹座での興業を5月公演をもって終了、関係各所との協議及び諸手続きが整い次第、同建物の解体工事に着手すると決定した。これに伴い、2027年2月期に特別損失を計上する。
解体後については、すでに発表されているとおり、「新たな文化芸能の発信拠点の実現に向けて取り組んでまいります」としている。
大阪松竹座では現在、「大阪松竹座さよなら公演 御名残四月大歌舞伎」が行われており、「大阪松竹座御名残五月大歌舞伎」(5月2〜26日)の公演をもって閉館する。
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