ユニクロのダウンをリメイク→“ハギレの山”をつぎはぎしたら…… 見たことない完成品に「思わず声が出た」「感動です」

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2026年04月15日 10:15  ねとらぼ

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ユニクロのダウンをリメイクしたら……

 ユニクロのダウンジャケットをステキな冬服にリメイクする動画がYouTubeで話題です。「アイデアもテクニックもすごいです」「衝撃の可愛さ」などの反響が寄せられており、記事執筆時点で40万5000回以上再生されています。


【画像】まさかの完成品


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「手づくりな毎日 はりやまのまちこ」のまちこさん。普段から洋服のリメイク動画を公開しており、以前には子どもの発表会のために仕立てた“フォーマル服”が話題になりました。


 今回の動画では、出番が少なくなったユニクロのインナーダウンを大胆にリメイク。これまでの服作りでストックしてきたハギレをふんだんに使い、世界にひとつだけのパッチワークコートへと作り変えていきます。


 まずは裏地作りからスタートします。ダウンをそのまま使うのではなく、コートの型紙に合わせて解体していきます。ダウンの裁断で最も注意すべきところは、中から羽毛が飛び出してしまうこと。まちこさんはカットラインの数ミリ外側に、あらかじめステッチを入れておくことで、羽毛の飛散を最小限に抑えています。


 ダウンだけではコートの型紙に足りない部分もありますが、メルトンフリースのハギレを地道に継ぎ足すことで解決。裏地パーツを全て縫い合わせれば、機能性と温かさを兼ね備えた“リメイク裏地”の完成です。


 裏地が形になったところで、いよいよ主役となるパッチワークの制作へ。まちこさんの前には、これまでの服作りで生まれた膨大な“ハギレの山”が広がります。


 ハギレを眺めてじっくりと思案した結果、今回は「機能性」と「普段使い」を重視し、着回しやすい落ち着いたトーンで構成することに。チョイスしたハギレを同じ幅でカットし、縦の用尺分を満たすように縦長にパッチワークしていきます。


 つなげたハギレは、型紙に合わせてにカットしたキルト芯に直接縫い付けて固定します。身ごろ用のパッチーワークは統一感のある同じ幅ですが、袖の部分はあえてハギレの幅にバリエーションを持たせることで、リズムのあるデザインに仕上げました。


 また襟やポケットはあえて継ぎはぎせずに作り、パッチワークの魅力を引き立てるデザインに。コートの縁をぐるりと覆うための長いバイアステープも自作し、全てのパーツの準備が整いました。


 全てパーツがそろい、いよいよ最終工程の仕立てに入ります。まずは表地のポケット、袖、身ごろをそれぞれ縫い合わせていきます。あらかじめ作っておいた「リメイク裏地」と「パッチワークの表地」を外表で合わせると、いよいよコートの全貌が見えてきます。


 裾〜前端〜襟ぐりを仮縫いし、襟も同じく固定します。バイアステープで包むことを考慮し、仮縫いは位置がずれないように注意しましょう。


 続いて、裾から前端、襟ぐり、そして袖口を、自作のバイアステープでぐるりと包んでいきます。最後にボタンホールを開け、全体の雰囲気にぴったりのボタンを選んで付ければ、ついに完成の瞬間を迎えます。


 不要になったダウンが、機能性とデザイン性を兼ね備えた「世界にひとつだけのパッチワークコート」へと見事に生まれ変わりました。動画の最後には、実際にまちこさんがコートを羽織るシーンもあり、「とっても軽くて温かい!」「パッチワークで作ったからいろんな表情になって面白いね」と魅力を語っています。


 圧巻のリメイク術には「衝撃の可愛さに思わず声が出てしまいました!」「発想が天才 出来上がりがまた超可愛くて、最近見たひとの手作りの中で一番感動です」「めちゃくちゃかわいいいいいいい!!!!」「ユニクロの人もビックリのアイデア」「こんなに素晴らしいリメイクあるでしょうか?」「めっちゃ可愛いコート! 作れるってすごいですね!」など絶賛の声が寄せられました。


 まちこさんはYouTubeチャンネル「手づくりな毎日 はりやまのまちこ」の他にも、Instagram(@machiko_hariyama)で自身の作品を公開中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「手づくりな毎日 はりやまのまちこ」のまちこさん




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