「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」新作ショートアニメが制作決定! 35周年記念で特別企画が始動

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2026年04月15日 17:10  アニメ!アニメ!

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サンライズブランド作品のアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズが、1991年のTVシリーズの放送から35周年を迎えた。これを記念する特別企画として、このたび新作ショートアニメの制作や周年記念グッズの発売などの実施が発表された。

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『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズは、F1を遥かに凌ぐスピードと性能、そしてAIによるサポートなど、最先端テクノロジーを取り込んだマシンで競う次世代のモータースポーツを題材にしたアニメだ。

1991年放送のTVシリーズ全37話を皮切りに、1992年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(ダブルワン)』、1994年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO』、1996年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』、1998年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』と計4作のOVAシリーズも送り出された。

35年前に見出されていた作品の魅力は、現代の視点で見ても決して色褪せることはない。モータースポーツに即した世界観と魅力的なメカデザイン、手に汗握る熱いアクションは、唯一無二の存在として現在もファンに熱く支持され続けている。

そんな本シリーズが35周年を迎えたことを祝し、TVシリーズとOVAシリーズの『11』、『ZERO』でキャラクターデザイン・作画監督を担当した吉松孝博の描き下ろしによる、35周年記念のアニバーサリービジュアルが公開された。TVシリーズをイメージした記念ビジュアルに注目だ。

また、2000年3月に発売されたOVAシリーズ第4作『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』の最終巻から25年以上の時を経た正統続編となる、新作ショートアニメの制作も決定した。

これに伴い、シリーズ総監督を務める福田己津央がコメントを寄せている。35周年を記念して公開されたOVAシリーズのプロモーションビデオに、この新作ショートアニメのティザーカットも収められているのでぜひチェックしてみよう。公開時期などの詳細は続報を待ちたい。

さらに、本シリーズでマシンデザインを担当している河森正治による、完全新規サイバーマシン「ゼニスアスラーダAKF-S0/G」のマシンデザインもお披露目された。このマシンは、新作ショートアニメでの登場が予定されている。メガハウスの完成品モデルシリーズである「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC」および「C.F.C -Heritage Edition」から商品化も行われるとのことで、こちらも続報が見逃せない。

このほか、メガハウスによる「ミッショネルVR-4」、「カウンターアローT.O.S」、「アスラーダG.S.X ブラックVer.」、いいじゃんによる「おすわりぬいぐるみ」シリーズや「チーム腕時計」シリーズの新作など35周年記念商品の発売も決定し、シリーズ初となるLINEスタンプと着せかえコンテンツも登場した。

PROJECT YNPからはゲームシリーズ最新作となる『新世紀GPXサイバーフォーミュラSpiral』の発売も告知され、35周年を迎えた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の盛り上がりから目が離せない。

以下、コメント全文掲載

シリーズ総監督・福田己津央

“サイバーフォーミュラの新たな1年を、6分に凝縮”
本映像は、約6分という非常に短い尺の中でお届けするショートアニメーションです。
しかしその中には、“サイバーフォーミュラの新たな1年”を凝縮しています。
限られた時間だからこそ描ける密度とスピードで、この世界の今を切り取りました。
物語としては、『SIN』の正統な続編にあたります。
あの戦いの先にあるもの――キャラクターたちが迎える新たなシーズン、その始まりと変化の一端を描いています。
制作にあたっては、かつて本シリーズを手がけたスタッフやこれまでの作品に触れ、影響を受けてきた新たな世代のクリエイターたちにも参加してもらっています。
時代を越えて受け継がれてきた想いと、新しい感性が交差する現場となりました。
また、本作にあたっては各種設定を改めて見直し、新規に構築し直しています。
レースのレギュレーション、デザイン等々。
これまでの積み重ねを踏まえつつ、現代の表現として再構築することで、新しいサイバーフォーミュラ像に挑戦しました。
そして映像面では、キャラクター、そしてサイバーマシンに至るまで、CGは一切使用せず、すべてフル作画で制作しています。
手描きだからこそ生まれるスピード感と重量感、その“走り”の手応えを感じていただければと思います。
短い作品ではありますが、その一瞬一瞬に込めた熱量は、これまでと変わりません。
新たな1年の幕開けを、ぜひ見届けてください。

『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』 シリーズ総監督 福田己津央



■『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ 概要

【TVシリーズスタッフ】

企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:星山博之/キャラクター原案:いのまたむつみ/キャラクターデザイン:吉松孝博(スタジオライブ)/マシンデザイン:河森正治(スタジオぬえ)/コンセプトデザイン:中沢数宣(レッドカンパニー)/音響:藤野貞義/音楽:大谷 幸/監督:福田己津央

【TVシリーズキャスト】

風見ハヤト:金丸淳一/アスラーダ:小野健一/菅生あすか:三石琴乃/車田鉄一郎:飯塚昭三/城之内みき:安達 忍/角 良平:松田辰也/牧 伸介:竹村 拓/ナイト・シューマッハ(菅生 修):速水 奨/新条直樹:緑川 光/ブリード・加賀:関 俊彦/カール・リヒター・フォン・ランドル:松岡洋子/ジャッキー・グーデリアン:島田 敏/フランツ・ハイネル:置鮎龍太郎

(C)サンライズ

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  • サイバーフォーミュラ、35周年かぁ。車が好きなので、TV版は初回から見ていました。
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