CL準々決勝2ndレグで負傷したエキティケはアキレス腱断裂か [写真]=Getty Images リヴァプールに所属するフランス代表FWウーゴ・エキティケは長期離脱を余儀なくされる可能性が高いようだ。15日、『レキップ』や『ル・パリジャン』など複数のフランスメディアが伝えている。
現地時間14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に先発出場したエキティケだが、味方からのパスを受けようとした際に滑って転倒。右足首付近を抑えたまま立ち上がることができず、32分に担架に乗せられてピッチを去った。
報道によると、エキティケは右アキレス腱を断裂したと見られており、現地時間15日水曜日には部分断裂か完全断裂かを判断するべく精密検査が予定されているという。いずれにせよ、手術と長期間のリハビリが必要となる大ケガであることに変わりはなく、今シーズンの残り試合は欠場する見込みで、メンバー入りが有力視されていたFIFAワールドカップ2026への出場も絶望的となったようだ。
全治期間は不透明だが、『ル・パリジャン』は「2026年末までに復帰できるかも定かではない」と報じている。
報道の通り長期離脱となれば、フランス代表だけでなくリヴァプールにとっても大きな痛手だ。フランクフルトから完全移籍加入した今シーズンは、ここまで公式戦通算45試合に出場し17ゴール6アシストをマーク。スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクを長期離脱で欠く中、不振に喘ぐチームを力強く牽引していた。CL出場権争いが佳境を迎える中、リヴァプールは前線の主軸を欠いた状態での戦いを余儀なくされる可能性が高い。