ニューカッスルで最も充実した日々過ごしたシェルヴェイ[写真]=Getty Images 元イングランド代表MFジョンジョ・シェルヴェイが現役引退を発表した。
アーセナルやウェストハムのユースで育成を受け、プロになってからはリヴァプールやニューカッスルといった名門クラブでプレーしてきたシェルヴェイ。プレミアリーグでは通算278試合で23ゴール27アシストをマークするなど、長年に渡り安定したプレーを披露し、イングランド代表としても通算6キャップを刻んだ。
2025年1月からはEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーでプレーしていたが、昨年9月にはUAEセカンドディビジョンリーグ(アラブ首長国連邦〔UAE〕3部)に属するアラビアン・ファルコンズへ移籍した。
現在、34歳とまだまだキャリア継続が可能な年齢ではあるものの、シェルヴェイはこのタイミングでの現役引退を決断。そして、即時同クラブの指揮官に就任することを明かした。
「この挑戦に胸を躍らせ、ファルコンズを前進させていきたい。才能あふれる選手たちが揃い、昇格を目指し、ドバイで特別な何かを築き上げるという明確なビジョンを持っている。監督業の頂点を目指すことが僕の目標であり、このプロジェクトは自分の能力を証明する絶好の機会だ」
なお、ファルコンズの共同オーナーはかつてサウサンプトンやクリスタル・パレスで活躍したイングランド人MFのジェイソン・パンチョン氏で、クラブにはマンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身のジャマイカ代表MFラヴェル・モリソンが在籍している。